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空白・改行・絵文字の数え方

提出条件に合わせて文字数を確認するための、空白・改行とUnicodeの基礎。

最初に提出条件を確認する

「400字以内」という条件だけでは、空白や改行を含むかまで分かりません。募集要項や入力欄の説明を確認し、必要なら提出先へ問い合わせてください。条件が不明な場合は、空白・改行を含む値と除いた値の両方を見ておくと、差の原因を把握できます。

空白と改行は役割が違う

「日本 語」は半角スペースを含めて4文字、除けば3文字です。全角スペースやタブも空白を除く設定の対象です。改行は独立して設定します。行頭の字下げとして入力した全角スペースも空白なので、除外設定を使う場合は提出先の扱いを確認してください。

絵文字は複数の部品からできる

「👨‍👩‍👧‍👦」は通常1つの絵文字として見えますが、7つのコードポイントで構成されます。このツールの見た目の文字数では1、コードポイント数では7です。Unicodeの書記素区切り規則を使うため、単に文字列の内部長さを数える方式とは違います。新しい絵文字の扱いはブラウザーのUnicode対応版にも影響されます。

改行と画面上の折り返しを区別する

文章が画面の右端で折り返されても、改行文字がなければ行数は増えません。行数は明示的な改行で区切ります。CRLFは2つのコードポイントですが1つの改行です。入力欄は改行をLFに統一することがあるので、元ファイルの改行形式まで調べたい場合は専用のファイル解析が必要です。